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トポデミーノ・サイトニュースサイト情報とイタリアの話

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コンビニ的な自動販売機? 11/dicembre/2011

 イタリアにはコンビニもなければ自動販売機もない…、な〜んて言っているそこのアナタ。なんとイタリアのモンツァからこんなホンマでっかな情報があります。
 って言うても、以前から地下鉄のホーム近くなどに「マーズ」や「スニッカーズ」のようなチョコレートバーの販売機はありました。地下鉄や電車の近距離切符なんかも自動券売機がありました。けど、買ってる人見た事ありません。みんな混んでる窓口に並んでいます。そんななか、街中にしかもモンツァのメイン街道沿いにその販売機が登場したのです。イナバ物置ほどある佇まい、人目を引くだけでデザインポリシーが全くない黄色いボディ、販売機ごと持って行かれないように単体ではなく3台連結でガッチリ!
 その商品ラインナップは、缶のコーラやペットボトル入りのスポーツドリンクなどの清涼飲料水、イタリアらしくエスプレッソコーヒー、そしてポテチなどのスナック菓子。そこになんと「牛乳あります」みたいな張り紙が示すように新鮮な牛乳まで売っています。とうとうイタリアの自動販売機時代の到来かもしれません。
 牛乳って、普通販売機で買いますう?サンドイッチも入ってるって、いつのやつやねん!でも、これってイタリア版コンビニかも。販売機の上に「モッツァレラ」の文字がありますが確認できませんでした。ざんね〜ん!で、モンツァで3泊しましたが、買ってる人を見かける事はありませんでした。夜明けは遠いぞ〜、ざんね〜ん!
モンツァで

 以前は新しくなった新時代のミニをよく見かけましたが、やっぱりイタリア、最近は新時代のチンクエチェントがかなり多くなり、ようやくブーム到来でどこでも見かけるようになりました。イタリアだけにおしゃれなカラーリングや個性的な色の車が期待できるので、デジカメでフォトコレクションしようと意気込みましたが、意外とみんな地味で、日本の方がおしゃれチンクエチェント多い感じ〜。そのブームの影響でか、昔のチンクエチェントもやたら街中で見かけるように再ブレイクしていると思うのは私だけでしょうか?
 ブームと言えば自然食やオーガニック、手作りの〜みたいなものが流行ってきていますが、ジェラート屋さんも同じこと。最近では日本にも進出したオーガニックなジェラート「グロム」は有名ですが他にも小さな規模でやってるところなど、トリノのメイン通りを外れた裏通りなどでポツポツ見かけました。モンツァでも比較的大きなチェーンのものですが職人の手作りジェラート的な「ピスタッキオード」を発見。早速リポートしてみたいと思いま〜す。「ん〜、なんて手作り感!チョ〜おいしい!くせになりそう〜!」以上、現場からのリポートでした〜。
ジェラート

 そんなアナタのブームになりたいトポデミーノでは、新着アンティーク雑貨(ポスター、灰皿、エスプレッソカップ)をアップして、皆様のご注文をお待ちしています。なんかいつも中途半端なイタリア便りでホンマ、すんませんでしたあっ!

柿は集合名詞ではなく複数形? 14/novembre/2011

 できる限り寒くなる前にと思い、初めてのトルコ航空で10月6日〜2週間のイタリア買付け旅行に行ってきました。あんな話、こんな話の始まりです。
 当店で販売しているオリーブオイル「レ・リペ」のオーナーがミラノ近郊のモンツァに住んでいるため、旅の終わりはいつもモンツァと決まっていましたが、今回は旅の始まりをモンツァからにしてみました。
 旅の最初は仕入れ商品もまだ少ないので、梱包作業に追われる事もないので、モンツァ散策でもすることにしよう。で、写真左はFSモンツァ駅の外観。驚き!何回も通っているけど早朝で真っ暗だったり、荷物がいっぱいで時間に追われているとかでゆっくり眺める事がなかったけど、なんと立派で美しい駅舎なんでしょうか。それに美しい噴水公園(これは最近工事したものと思われる)。
 不便なFSですが、利用する機会があれば一度モンツァで途中下車するのもいいかもよ。さて、しばらく歩くとイタリアの風景で欠かせないと思う典型的なスタイルのエディコラ(新聞・雑誌販売スタンド)。よく見ればほとんど興味のない雑誌ばかりなんですけど、何かお宝があるんじゃないかとついついその何かを求めて探してしまう。このエディコラの左右と後ろの壁の外側も陳列のショーケースになっていて、時間のゆるす限りぐるぐる眺めていたくなる、まるで遊園地。イタリアの書店では通常雑誌は扱っておらず、帰りの空港では種類も限られるので、やはりここはエディコラで楽しむしかないのである。しかし、この状態では立ち読みもできず、中身をチラ見する事もままならない。表紙だけ見て買う、少し博打の要素も持っているのである。
モンツァで

 しばらく歩いて、チェントロ(街の中心地)に足を踏み入れる。高級ブランドのブティックや老舗カフェが並ぶ。ふと目にとまったショーウインドーにはきれいに並べられた果物がいっぱい。チェントロの表通りにある果物屋さん、セレブ御用達もしくは中流の上より上の方々が利用されるような店だ。露店の市場と違って、商品がきれいに整然と並べられている。その昔、日本から渡ったと言われる柿はそのまま「CACHI」(カキ)と呼ばれ(単数がカコと言うのは納得がいかないが)、キロ当り5.8ユーロ(約600円)と言うから高級果物だ。隣のイチゴより単価が高いのには驚いた次第。しかもズルズルに熟れ熟れの柿が好まれるのか?ま、この次期(10月)、旬の果物はほんと柿ぐらいで、リンゴもボチボチ、シチリアオレンジは未だ姿見ずといったところ。残念〜!
イタリアの柿

 でも皆さんはがっかりする事はありません。なぜなら当店の商品に旬はないからです。って言うか常に旬な新着アンティーク雑貨(表示板、カプチーノカップ類、トレー、その他の広告もの、その他)をアップしました。常に旬なのでいつも新鮮な驚きがありますよ〜。さあ、みんなもクリック、クリック!

託児所か、介護か、それが問題だ 2/settembre/2011

 いや〜今年の夏も暑かった〜。あるトリノ在住の方のブログによれば、イタリアの今年の夏は冷夏だったそうで、うらやましい限りでございます。ま、冷夏でなくても北イタリアの夏は十分過ごしやすいと存じております。「toto BIG」で6億円当てて夏は北イタリア、冬は南イタリアに別荘を…、なんてむなしい空想はこのへんで、、、。しかし、イタリアにも「スーペルエナロット(いまいち買い方がわからない)」など桁外れな当選金をたたき出すくじがございますので、多くのイタリア人もこのくじを買って、空想に耽っている事は間違いございません。だけれども、現実に夢を手にされる方はほんの一握りで、その他大勢の方は、暑くても寒くても、雨の日も風の日も、男も女も仕事に向うのでございます。
 最近、と言うかこの20年ぐらいで働く女性は相当増え、「じいじ」や「ばあば」が近くにいない、また預けられない親たちは「託児所」を利用するのは日本でも同じ事でございます。下の写真はサンドナト駅近くの幹線道路沿いで見つけたもので、そのガラス面の絵を見て「あ〜、託児所か」と思ったのですが、拡大した右の写真を見てください、よ〜く見るとその顔は「おじいさん」ではないのか?はて?老人介護施設なのか?と思い直したのでした。しかし「アジーロ・ニド」は辞書で見ればやはり「託児所」でございました。この赤ちゃんの絵のセンスにイタリアの奥深さと言うか何か凄いものを感じたのでございました。
託児所

 こんな写真しかなくてスンマセン!あ〜、次回はもっといい写真を撮ってきま〜っす!
 てなわけでして、新着アンティーク雑貨(2&4輪関係、グラス、灰皿、エスプレッソカップ、カプチーノカップ、トレー、その他の広告もの、その他)を少しずつアップしているので、これらの写真を見て心を癒してほっこりしてください。がんばるぞ〜!オ〜ッ!

屋台のパニーノ、食べた〜い! 10/luglio/2011

 自転車を愛する国イタリアの蚤の市に行くと、古い自転車やそのパーツを扱う店をよく見かける。グリップのゴムからペダル、ホイール、フレーム、ハンドル、ありとあらゆるパーツ類。そして車体そのものはロードレーサーからママチャリ、自転車バイクまで、有名ブランドからプライベートものまで百花繚乱。
 そこの自転車マニアのあなた!相談に乗りまっせ〜!
 イタリア人は自転車好きな人が多いと言っても、街中ではあまり見かけない。たまに年配のおじいさんが普通の自転車に乗ってたりするが、ママチャリで走る人は見た事がない。しかし郊外へ出ると必ずどこでもロードバイクで走る人を見かける。お一人さまやカップル、トレーニング中のチームなど、いずれも本格的でストイックな走りをしている。サイクルウエアやヘルメットを身に着けないような中途半端な野郎はいない。みんな情熱を持ったレーサーなのだ。
ボローニャで

 そんな郊外を走っていると下の写真のような移動式のパニーノ屋さんに出会う事がある(滅多に出会わないので見つけたあなたはめっちゃラッキー…)。大きな蚤の市にもこのパニーノ屋さんは欠かせない存在だ。蚤の市は日曜日なので、ほとんどのお店がお休みなのだ。「腹が減っては…」と言うように、良い戦利品を入手する能力が鈍るのだ。こんなパニーノ屋を見つけたら、混雑するお昼前にすぐ買うべし。メニューはほとんど一つ、サルシッチャと言う肉々しいソーセージのパニーノで、トッピングに赤ピーマンや茄子、タマネギをチョイスするだけ。マヨネーズはお好みで(私には必須アイテムなのだ)どうぞ。これを挟むパンは見るからにパサパサでまずそうに見えるのだが、見ると食うでは大違い!ウまままま〜イ!「ま」4つです。水もジュースも買えるし、食後のコーヒーなんてこともできる(私は飲んだ事がない)ぜ〜っ!見逃すな〜!
路駐スペース

 ま、そんなこんなでチョこっとだけ新着アンティーク雑貨(缶、エスプレッソカップ、その他の広告もの、その他)をアップしているので、こちらも見逃すな〜!暑い日が続きますが、こんなときは冷房の効いた部屋からオーダーボタンをクリックだぜ〜っ!

自転車を愛する国だから自転車専用の… 1/giugno/2011

 ボローニャで発見、自転車専用の信号機!他の街にもあるのかもしれませんが、私は今回ボローニャで初めてお目にかかりました。よく見るとその辺りの歩道上には白線で区切られた自転車専用部分(しかも相互通行の2車線も)があるのです。ま、日本でも近年、車道上でなく歩道上に自転車通行可の区分けがされているところも見かけるようになりましたね。自転車用の信号は歩行者用の横に並んで付いていますが、点灯タイミングは同じ。これって必要ですか…?でもなんかあった方が楽しいこと間違いなしですね。さすがボローニャ。
 黄色に変わるのが早くて早くて、この写真とるのも何回トライしたか…。お年寄りには厳し〜い!
ボローニャで

 前回書きましたが、借りたレンタカーが大きくて…。ご 覧のように路上駐車スペース(ブルーのラインは有料スペース)に停めるにしてもはみ出してしまう有様。厳しい係官なら切符を切られてしまうかも…。レンタカー屋のアンジェラ、次回は一回り小さいのでお願いネ!
路駐スペース

 ついでに書いておくと、路上の白いラインで囲まれたスペースは無料(駐車時間表示プレートをフロントガラス内に見えるように置いて、時間制限のある場合もある)、黄色のラインは居住者などに割り当てられた(でも有料)スペースなので注意しよう(これは自分に言い聞かせているのだ)。ブルーのラインでも夜8時以降から朝8時頃までは無料などの表示もあるので、宿の近くはブルーでもOKだ。寝坊するなヨ!
 はいはい、少しですが新着アンティーク雑貨が各ページ(グラス、カプチーノカップ、その他)にアップしています。まだまだおいしいオリーブオイルも絶賛発売中です。あきらめないで!

大きな大きなバンなんて大キライだ〜! 2/maggio/2011

 もう半年も前の話になっちゃいましたが、昨年11月の買付けはエミリア・ロマーニャ州のボローニャを中心に回ってきました。ボローニャを宿泊拠点に、モデナや近郊の小さな町を色々行きましたが、まあ雨は多いし、慣れない土地という事もあって、今回も収穫は期待を大きく下回りましたとさ。満足できる仕入れはいつになればできる事やら…。
 その慣れない土地でも大活躍するのがTomTom(ポータブルナビ)だ。データの地図が古いので、画面上にない交差点が実際はあったり、気がつけば画面上の道路じゃない部分を走っていたりとおバカなところもありますが、もうTomTomなしの運転は考えられません。同じ宿に帰るときも6日目でもナビなしでは帰れませんでした。宿はボローニャの中心地から少し外れたところですが、住宅地のど真ん中。今回もレンタカー屋には要望が受け入れられず、フォルクスワーゲンの大きな大きなバンでしたので、駐車スペースに毎日四苦八苦したのは言うまでもありません。スーパーやショッピングモールの立体駐車場は高さ制限で入れず、平面駐車場でも1台の空きスペースに収まらず、いつもうしろゆびさされ組でした。
 夕食は近くの持ち帰り専門ピッツェリア。普通のピッツェリアで持ち帰りを頼んで待っている(多くのイタリア人もそうしている)時は何か惨めな気持ちになるので、持ち帰り・宅配専門店はなんか助かる〜。ミラノ辺りでは中国人経営のピッツェリアが最近やたら多かったが、この店はインド系。配達の兄ちゃんも皆インド系。サービススマイルはゼロだけど、まー良く働くワ〜。
 宿はアパートの一室を借りるという感じなのだが、そこだけ建物附属の平屋で独立していてラッキーな感じなんだけど、元物置のような気がしてならない感じ〜。なんか複雑〜。風呂はもちろんシャワーだけなんだけど、畳半分もないほどのスペースでビニールカーテン1枚ですぐ便器。あとはご想像下さい。なんと珍しくガスストーブ付き(少し年代物だけどちゃんと機能している)。タオルを乾かしたり、パンを暖めたりと重宝しまっせ。寝室までその暖かさが届かないのが残念!ま、慣れない土地なもんで…、次回からは宿探しも頑張るぞ〜!オ〜!
 さ〜てさて、遅ればせながらの新着アンティーク雑貨が各ページ(車・バイク関係、ビン、その他、その他の広告もの、看板)にアップしています。引き続きおいしいオリーブオイルも絶賛発売中です。安くていい宿の見つけ方募集中!チャ〜オ〜!

「ZTL」なんて大キライだ〜! 13/marzo/2011

 1年に1回のペースでイタリアへ買い付けに行くようになって、ほぼ毎回駐車禁止の罰金を払ってきたような記憶があります。最初の頃は出来心というか、チョっとだけヨの気持ちで駐車する確信犯でした。その後はついうっかりとか、ここ敷地内じゃないの?的な事で違反切符がワイパーに挟まっていました。昨年11月に2週間行った買付け旅では、ほぼ初めて駐車禁止の切符を見る事なく帰ってくる事ができました。と先日まで思っていました。
 今年の2月になってレンタカー屋の看板娘アンジェラから1通のメールが…
。その文面にはあのおぞましい罰金の文字が…。そんな、まさか…。スピード違反はしてると思うけど警察に止められたり、違反切符を切られた覚えはない。ぜ〜ったい、絶対、間違ってるわ。だって今頃おかしいやん!が、メールの添付書類を見るとモデナ市警察からの道交法違反の確認調書的な書類にフォルクスワーゲンのバンの車名、ナンバーが記されている。間違いなく借りていた車だ。日時も滞在期間に合致している。違反の内容は、街の中心地にある車両通行制限区域(略称:ZTL)を通行したというもの。地図を検索して見ると確かに通行した記憶があります。そんな〜。その時言うてよ〜。その場で停めて切符切ってよ〜。
 最近この手の違反には、監視カメラによる取り締まりが行われているようなのだ。もし滞在期間中、知らずに何回も通行していたらと思うと恐ろしくなってくる。ZTLの存在は知っていたが、標識が見にくいので、制限区域を知らないよそ者には辛い。もっと目立つ標識にするか、ゲートでも付けるか、でなければこっそり監視カメラで撮影せずにその場で停めてほしいものである。
 その金額は大阪人でなくとも気になりますよね〜。罰金が74ユーロに手続き費用が17ユーロ、レンタカー屋の手数料が10ユーロに付加価値税2ユーロで合計103ユーロ。約12000円ですわ。アンジェラの助けもあって、振り込みすべきところをカードで決済してもらったので、これ以上の出費は避けられたが、これって、あり?はい、次回からは気を付けます。きびし〜っい!
 さて、皆様お待ちかねの新着アンティーク雑貨が各ページ(その他の広告もの、ポスター、灰皿、エスプレッソカップ)にアップしています。おいしいオリーブオイルも絶賛発売中です。納得できない罰金にもめげず頑張るぞ〜!チャオ〜!

やっぱりフィンエアー 30/gennaio/2011

 あけまして…、申し訳ございません、サイトアップが遅くてもうすぐ2月という時期になっちゃいました。本年もとびっきりの商品でブッとばして行きますので、よろしく〜!
 これまで読んで下さっている方は覚えてらっしゃると思いますが、あんなこんながあったのに、今回の買付けもフィンランド航空で行きました。理由その1:他社より安かった。理由その2:ヨーロッパまでの飛行時間が一番短い。理由その3:そう何回も手荷物遅延に遭遇しないだろう。理由その4:機内食がまずくない。なんですが、最大の理由は1です。実際今回は3の予想通り遅延もなくスムーズな前半戦でした。後半戦は出発前からわかっていた事なんですが、チケット買った時点から出発までの間にフライトの変更があって、予約を変更せざるを得なくなり、帰りは香港経由で夜9時着。時間相当かかってるや〜ん。エエとこないや〜ん。
 でも、これだけは言わせてのコーナーがあれば、こう言います。キャビンクルーはとても親切です。前回行った時なんか、笑いすぎて涙してたのに、かわいそうと思われて大量の紙ナプキンを持ってきてくれ、今回は乗り物酔いで沈んでいるとチョコレートを持ってきてくれ、着陸後のトイレ使用禁止時に気分が悪いというとすぐにロック解除して誘導してくれたり、クルー皆が優しくしてくれました。理由4も結構ウェイトを占めてますよね。食事は
まずくありません、とだけ言っておきましょう。
 なんだかんだ言っても、本当の理由は1のチケット代ですよ。LCC(ローコストキャリア)で関空−ミラノ3万円、飛んでくれへんかな〜。食事は我慢して、お菓子持ち込んで、水だけ最低必要なので買って…。あ〜、なんて夢のない「トポデミーノ」の買付けなのでしょうか。いや、これも皆様に安く商品をお届けするためなのです。ホンマカイナ〜!
 さて、お安くした新着アンティーク雑貨が各ページ(グラス、看板・表示板、ポスター、雑誌・絵本、カプチーノカップ)にアップしています。それとお待たせしていたオリーブオイル、今回も相当おいしい出来で入荷しています。ご注文はお早めに〜。それじゃ今年もブっとばして、アンディアーモ〜!

1位は、グイド? 16/dicembre/2010

 いやいや、どうもどうも、前回のお話からイタリア買付けなんかがあり、もう3ヶ月も過ぎちゃいました。もうお忘れかもしれませんが、チョコパス物語のつづきです。6枚目のクーポンから。ヨッ、真打ち登場!「グイドゴビーノ」のチェントロの販売店と工場併設店、そして名店「ラ・ペルラ」の3ヶ所から選ばなければならない。「ラ・ペルラ」といっても高級下着店ではなく高級菓子とチョコの店。しかし、ここは迷う事なく憧れの「グイドゴビーノ」。身分を考えて工場併設店ヘ。ほぼ営業時間が過ぎていたのですが、優しいシニョーラが中へ案内してくれた。時間外だった事もあり、店内の試食には手が出せず、クーポンの試食をもらい、お土産も買って店を後にした。さすがにここのジャンドゥーヤはウマママイ、「マ」三つでました。7枚目は「PFATISCH」(読めません)と「マミカオ」。地理的に後者を選択。バールというか喫茶店のような感じで、それほど専門店ではないような…、でもおネエさんは親切でした。8枚目は「デルアニェーゼ」と「ストロッピアーナ」。なんとなく後者を選んだが、これが大正解。中心地から少し離れたところだけに、観光客があまり来ないらしく、喜んでもらえて、小さな袋だが試食をいっぱいつめてくれた。9枚目は「アル・ビチェリン」と「カピタノロッソ」。ビチェリンは有名で以前行っているので、ここは後者を。これがまた大正解!拳大ぐらいのサラミチョコをゲット!本物のサラミにチョコが入っていると想像しますよね〜。それじゃマズいでしょ。正解はサラミの形に似せたチョコレートで脂肪の白い部分はビスケットを練り込んである。これまた超美味で大満足。ラストは「ジェルトジオ」と「ディヴィジア」。地理的関係で後者を選択。ここはなんとリストランテ。いった時間が午後3時頃だったので、店内はガラ〜ん。チョコラータカルダ(ココア)かジェラートが試食の選択だったので、この旅初のジェラートを。しかもテーブル席でゆったり頂く事ができ、味も含めて大満足!
 さあ、駆け足でチョコパスの旅をリポートしてまいりましたが、お楽しみいただけたでしょうか?総合1位はやっぱ「グイドゴビーノ」、2位が「ペイラノ」で3位が「カピタノロッソ」。3位は中心地から少し離れていますが、是非あなたもトライして下さい。ついお金の話になってしまいますが、楽しみながら12ユーロはお釣りがくるほどお値打ちパスだと思います。
 さて、期間が空いた分新着アンティーク雑貨が目白押しで登場です。ポストカード、ビスケット缶、エスプレッソカップ、トレーなどの各ページにアップしています。ブオンナターレそしてブオナンノ!

名店、ペイラノは? 21/settembre/2010

 前回に続いて「チョコパス」についてお話しする事にしましょう。試食のチョコレートも様々なら、お店の雰囲気も接客も十人十色あって面白い。そんなレポートでチョコパスの旅を振り返る。
 チョコパスのクーポン1枚目は「プラッティ」と「ストラッファ」。どちらも聞いた事がないお菓子店のようだが、地理的順序を考慮して「プラッティ」を選択。ここはバールも併設されていて、老舗っぽい佇まいは雰囲気最高。試食チョコ、味は可もなく不可もなくと言ったところ。
 次のクーポンは3店のうち1店だが、ここは普段敷居が高くて入りにくい「カフェトリノ」で決まり!しか〜し、ここは最低点を付けさせて頂く。何もこっちだって「お客様は神様」なんて微塵も思っちゃいませんが、老舗名門店にありがちな上から目線の応対で、その試食の中身も小さなジャンドゥーヤ3〜4個とショボい(こちらのカジュアルな服装にも問題ありとの声も…)。
ま、バールなのでエスプレッソでも飲んで雰囲気を味わうだけで良し。さすが名店、店内の雰囲気は最高点獲得!
 3枚目のクーポンは「カンディフルット」と「ジェルラ」。これまた聞いた事がないので、地理的都合優先で「ジェルラ」。いたって普通だったので、次回があるなら他方を選びたい。
 4枚目のクーポンはご存知「ペイラノ」。駅前通り店とモンカリエリ通りの2店から。おなじ「ペイラノ」なので、その地点から近い駅前通り店へ。試食の量こそ少ないが、さすが名店、ジャンドゥーヤの味がひと味もふた味も違います。この初体験は、秀樹じゃなくても感激〜!
 次に5枚目のクーポン。ポルタヌォーヴァ駅前の「アッヴィニャーノ」とカステッロ広場から少し入った「ピアチェーリ」。悩んだ挙げ句、どちらも知らないのでエイッ、ヤァーで後者に決まり。悩むこたぁなかったわけだ。すると、味も量も接客も快適で、ここ正解!(もう一方が不正解とは誰も言ってないが…)
 あ〜、ここまで書いたら無性にチョコレートが食べたくなってきたのでこの辺で失礼して、えっ、つづき?つづきはウェブで、いや次回つづきもウェブで!
 さて、暑い暑い夏もようやく終わりに近づいたところで、少しですが新着アンティーク雑貨を、エスプレッソカップ、カプチーノカップ、その他の広告モノの各ページにアップしました。トポデミーノで買い物して夏バテもストレスも吹っ飛ばそう!

どうなの、グイドは? 30/agosto/2010

 それでは、そろそろ「チョコパス」についてお話しする事にしましょう。昨年の買付け前の抱負というか意気込みで「チョコパス」体験希望を熱く語った事が昨日のように思い出されます。
 北イタリアの工業都市、トリノ。その街の中心にあるツーリストインフォメーションでその「チョコパス」は購入できる。えっ、「チョコパス」って何?お〜っと、肝心な説明をしていませんでした。以前は何種類かあったようなのですが、今年のは1種類。2日間有効で、10枚の試食クーポンがついた「チョコパス」(小冊子)が12ユーロ。お〜っと、大阪人はすぐお金の話になってしまうのでいけません。そもそもトリノという街はフィアットなどの自動車産業で有名なのですが、チョコレートに関する歴史も相当に長く、ま、長過ぎるのでここでは割愛させていただきます。戦時中などカカオが入手困難な時に作られたと言われる、ヘーゼルナッツを用いた「ジャンドゥーヤ」。これまたトリノの特産品なんですね〜。そんなこんなで、とにかくトリノはチョコレートの街でもあるのです。観光客誘致か産業振興なのか、またトリノ観光局の人が趣味で発案したのかは不明ですが、「チョコパス」なるものが誕生したのです。
 
でもいったいどこで何が試食できるの?まあ、あわてないで聞いて下さい。この「チョコパス」には22のお店が参加(協力なのか?)しており、そのうち10店舗でクーポンと交換で試食できるという訳なんです。なにもそれだけではありません。それらのお店で気に入った商品があれば「チョコパス」を見せるだけで割引価格で購入することもできるんです。それらのお店には「ペイラノ」「グイドゴビーノ」「カフェトリノ」も含まれているのです。大体のお店では試食できる物は決まっているようですが、選べるお店もあったりします。ただ、1枚のクーポンに指定店2店もしくは3店が記載されているので、自分が行きたい店がかぶっている場合は1店捨てる事になる。予算のある方は2冊購入するか、お友達とシェアしてゲットして下さい。さあ、その試食の中身は、また次回お話しする事にしよう。
 あいにくトポデミーノにはクーポンも試食もありませんが、ぜひショップにお越しいただいて直接お手に取って試して下さい。さて、少しですが新着アンティーク雑貨を、グラス、その他、その他の広告モノの各ページにアップしました。皆様のお越しをお待ちしています。

老眼とナビ 〜その2〜 25/luglio/2010

 あ〜、カーナビがこれほど便利な代物だとは知らなかった。こんなに便利ならもっと前に購入すべきだった。イタリア買付けツアーでこれほど有効で強力な武器はない訳だから…。
 これまでの買付けは、出発の数日前から訪問予定地の地図をネットで検索して、引きの図とズームアップした図を編集して出力。これを3〜40ヶ所する訳ですから…。これからは訪問先のリストだけ用意すれば、あとは現地で車に乗り込んで「トムトム」に数回タッチするだけでOK!
 いつもの冬の買付けでは、夕方4時半頃には辺りは薄暗くなって、老眼も加速しているので、通りの名前も手許の地図も見えなくなって、諦めて宿に戻る。その戻る道さえわからなくなる事複数回。それが、カーナビ購入した今回は何も恐れる事はなく、訪問先の営業時間(だいたい19時頃)ぎりぎりまでスイスイスゥ〜。もう闇夜に怯える事もないのだ、アーメン。
 一つマイナス点を挙げるとするなら、ナビを使いだすとそれに頼りすぎて道が覚えられなくなる。同じ道でも「あ〜、ここ前に通った」って事がなくなり、イザという時、仮にカーナビが故障したりするとたちまち身動きが取れなくなる…なんて事に。闇夜に怯える事はなくなっても、カーナビの突然の故障に怯える夜は続くのだ〜、アーメン。
 そうこう言いながらも走っていて今回気付いた事に「カルフール」の復活がある。2000年代前半に猛威をふるう口蹄疫のごとくイタリア中に進出していた「カルフール」が、その後半失速、一気に撤退かとも思われたが、現在再び猛威をふるっている。しかも、パワーアップしている。なんと「カルフール」の名を冠しているガソリンスタンドもあるではないか!安くて便利なのは大歓迎だが、一つ困ることにスーパーで知人へのお土産を買うにも、どれをとっても「カルフール」と記載されていてはイタリア土産にならなくなる。
 皆さん、安心して下さい。当店は90%以上イタリア製です(一部フランス製などもあり)から、イタリアファンの期待を裏切りません。さて、純イタリアの新着アンティーク雑貨が、ポスター、オモチャ、灰皿、その他、その他の広告モノ、エスプレッソカップの各ページにアップしました、アーメン!

老眼とナビ 6/giugno/2010

 最近は老眼も進んできて、地図を見るのが辛い辛い。そこへ今回の事件で地図帳がないときた日にゃ〜、もうアレ買うしかないでしょ。そうアレですよ。
 ここイタリアでも大型量販店で買うのがおサイフにもエコ。で、とにかく高速に乗って、唯一地図なしでも記憶だけを頼りに行けるアッサーゴのショッピングモールへ。そしてそこの量販店でついに、あの憧れのアレを、そうカーナビを購入!日本円にしておよそ18,000円の出費。ま、カーナビと言っても大層な取り付けや配線を要するものでなく、ポータブルナビというタイプ。老眼という事も考慮して、最安の小さいものより一つ画面の大きいものを奮発。ヨーロッパでは圧倒的なシェアだと言う「TOMTOM」だ。頼むぞ、トムトム!
 初期設定で音声案内をロベルト君に指名。このロベルト君が優秀で、高速の車線変更まで促してくれる。あ〜、なんて便利なトムトム日本でカーナビを持たない私にはオドロキの連続。住所がわかっていればイタリア中どこでも案内してくれる。どこそこの町の中心街とか、今居る場所から一番近いショッピングセンターなんてのも、タッチ画面に触れるだけでロベルト君の音声で案内が始まる。これ、いいでしょ!えっ、皆さんもう何年も前から使ってらっしゃる?こりゃまた失礼しました。
 装着は本体後ろの吸盤をフロントガラスへ、電源コードをシガーソケットへ差し込むだけの簡単セッティング。でもここはイタリア。車を離れるときは取り外して見えないところへ収納。簡単セッティングと言えども一日に何回も繰り返しているとちょっと…。優秀なトムトムもその点はどうしようもない。難点と言えば、イタリアは道路工事が多いため、通行止めだったり、道路自体なくなっていたりする事がたまにある。それと、あまり田舎に行くと、該当の番地が地図内に登録されていなかったりする事もある。でも、その場合は近い番地を案内してくれるので、かなり近くまでは行けることは間違いない。正直言うと、ゴチャゴチャした街中では右左折を繰り返していると妨害電波かなにか知らないが、地図がくるくる回って自分を見失う事もありましたが、そこはご愛嬌と考える範囲でしょう。なんせイタリアですから。
 さあ今月も新着アンティーク雑貨が、グラス、その他、その他の広告モノ、カプチーノカップの各ページにアップしました。当サイトはナビなしでも大丈夫!迷ったら上本町のショップに直接どうぞ!

 

 


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